自動車保険と事故
自動車を運転していると100%事故を起こすことがないとは言えませんし、いくら自分が注意していても事故に巻き込まれるという可能性も否定はできないものです。
自動車を運転していると、いつでも被害者もしくは加害者になる可能性はついて回ります。
そのため、あらかじめ自分や同乗者、また万が一事故を起こし損害賠償責任を負ってしまった場合などの補償として自動車保険に加入しておくことは、自動車を運転しているものの最低限の義務と言えます。自動車保険に加入していないと、損害賠償責任を負った場合到底自分の生活は維持できなくなります。
では自動車保険に加入していて、もし事故が起こってしまった場合に備えて持っておく必要があるものとはどのようなものでしょうか。 ここで少し書いておきたいと思います。
それは、自動車保険に加入したときに保険会社から送られてくる保険証券についている右側の切り離せる部分です。
この切り離せる部分を必ず車検証と一緒に車の中に積んでおきましょう。
そこには、加入している自動車保険の契約内容や事故時の連絡先などが書いてあります。
法律上でも決められていることですが、強制加入の自動車保険の自賠責保険の保険証や車検証は車に必ず積んでおく必要があります。
万が一自動車事故を起こしてしまったら、あわてずにまず警察に届けを出し、次に契約している自動車保険の保険会社にも連絡をしましょう。
気をつけないといけないのは、現場では絶対に示談交渉はしてはいけません。
もし安易な示談をした結果、その額がのちになって公正妥当な値段ではなかったと判明しても、その差額について自動車保険の保険会社からは絶対に保険金をもらうことはできないからです。
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